「マヨテラスに行ってみたい。でも正直、どれくらい時間がかかるか全然わからない…」
そういう方、きっと多いと思います。
子どもと一緒のおでかけって、時間の読み間違いだけで一日がガタガタになることがありますよね。
私もそういう経験を積み重ねてきたので、行く前の下調べだけは手を抜かないようにしています。
キユーピーマヨテラスは、京王線・仙川駅から徒歩7分ほどのところにある見学施設です。
キユーピーマヨネーズの製造に関する展示・体験コンテンツが充実していて、見学もツアーも一切無料という太っ腹な施設なんです。
2014年のオープンから今日まで高い評価を保ち続けているのも、内容のクオリティがしっかりしている証拠。
そして2025年は、キユーピーマヨネーズが生まれてからちょうど100年という記念の年でもあります。
節目の年に一度体験しておくというのも、なかなかいいタイミングだと思います。
今回はそんなマヨテラスについて、所要時間をはじめ口コミや駐車場・アクセス情報まで、知っておきたいことをひとつひとつお伝えしていきます。
見学コースの内容と所要時間を事前にチェックしよう
「だいたい何時間あれば大丈夫?」という疑問は、計画を立てるうえで一番最初に解決しておきたいポイントですよね。
ツアーのみの参加なのか、施設内をじっくり見て回りたいのかによって必要な時間が変わってくるので、目的に合わせて確認しておくと安心です。
見学ツアー本体の時間は約60〜70分が目安
マヨテラスのツアーは、コミュニケーターと呼ばれるスタッフが案内してくれる完全予約制のガイド付き形式です。
グループで一緒に回るので「気づいたら迷子になっていた」なんてことにはなりません。
複数の情報を確認したところ、ツアー本体の所要時間は約60〜70分というのが標準的な目安のようです。
見学コースには以下のようなエリアが含まれています。
| エリア名 | 主な内容 |
|---|---|
| サラダホール | 入口・受付。野菜モチーフのかわいいインテリアがお出迎え |
| キユーピー ギャラリー | マヨネーズの100年の歩みと商品ラインナップの変遷を展示 |
| マヨネーズドーム | 実物の50万倍という木製ドームでマヨネーズのおいしさの秘密を学ぶ |
| ファクトリーウォーク | 製造・品質管理のこだわりを体験しながら学ぶ(撮影不可エリアあり) |
| キユーピー キッチン | 野菜とマヨネーズのさまざまな組み合わせを試食できるエリア |
ファクトリーウォークでは、「1分間に600個の卵を割る」という衝撃的なスケールの話や、本物のエアシャワーをキユーピーポーズで体験するコーナーがあります。
子どもと一緒に「えっ、そんなに!?」と声をあげながら進める楽しさがあって、飽きる暇がありません。
ひとつ知っておきたいのは、マヨテラスは稼働中の製造ラインを見る「工場見学」とは少し異なるということ。
実際の工場ではなく、研究所・オフィスに併設された施設で、映像・展示・体験を通じてマヨネーズの世界を学ぶ仕組みになっています。
お土産・ワゴン購入も含めた滞在は1時間半〜2時間を想定しておこう
ツアーが終わっても、すぐに出発するのは早すぎます。
ツアーの締めくくりとして、キユーピー ギャラリーで参加者全員にお土産のプレゼントというサービスがあります。
複数の種類のなかから1人1点ずつ選べて、家族で来ればそれぞれ違うものを選べるのが嬉しいところ。
無料見学でここまでしてくれるの?という驚きの声が口コミでも後を絶ちません。
施設内ではワゴン販売でオリジナルグッズや限定商品の販売も行われていて、普段のスーパーでは手に入らない商品と出会えることもあります。
こうした時間もまとめて楽しむなら、トータルの滞在時間は1時間半から2時間を目安に計画するのがちょうどいいと思います。
なお、館内への入場は見学開始の20分前から可能です。
ただし待合スペースはないため、あまりに早く着きすぎると手持ち無沙汰になってしまいます。
公式サイトでは「見学開始の15分前を目安に来場を」とアナウンスしているので、到着時間の参考にしてみてください。
駐車場の使い方と電車・車でのアクセス情報
「電車と車、どっちで行こうかな」と迷う方も多いと思います。
荷物が多かったり子どもが小さかったりすると車のほうが楽に感じることもありますよね。
両方のパターンをまとめてご紹介します。
無料駐車場は守衛所への立ち寄りが必須
施設内には無料で利用できる駐車場があります。
事前の予約は不要ですが、来場時に守衛所へ立ち寄ることが条件になっています。
公式サイトにも「来場時は守衛所にお立ち寄りください(予約不要)」とはっきり明記されているので、通り過ぎないよう注意が必要です。
また、国道20号線(甲州街道)からの右折での入場はできませんという点も大切な注意事項のひとつ。
カーナビが右折ルートを案内するケースがあるため、事前にルートを確認して迂回できるように準備しておくと安心です。
駐車場が満車の場合は、近くのコインパーキングを使う方法もあります。
タイムズ仙川町2丁目(徒歩約3分)、タイムズ三鷹中原第3(徒歩約4分)、タイムズ仙川第3(徒歩約6分)が比較的近くて使いやすいです。
電車なら仙川駅から歩いて7分。新宿からのアクセスも快適
電車で向かう場合のアクセス情報はこちらです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最寄り駅 | 京王線「仙川駅」 |
| 駅からの徒歩 | 約7分 |
| 新宿からの移動 | 京王線快速で約17分 → 仙川駅下車 |
| 施設の住所 | 東京都調布市仙川町2-5-7 仙川キユーポート |
徒歩7分というのは、小さな子と一緒でも無理なく歩けるちょうどいい距離感です。
仙川駅の周辺にはカフェや飲食店も揃っているので、少し早めに到着してゆっくり食事を済ませてから向かうという過ごし方もできます。
休館日については、基本的に土・日・祝日は休館が原則です。
ただし土曜日に臨時開館する場合もあるので、予定日が土曜日にあたる場合は公式サイトのカレンダーで必ず確認してください。
平日も急な臨時休館が入ることがあるため、訪問日が近くなったらもう一度チェックしておくと確実です。
口コミでわかるマヨテラスの魅力と注意点
「無料だから内容はそこそこかな」と思っているとしたら、実際の口コミを見てびっくりするかもしれません。
お出かけ情報サイト「いこーよ」をはじめ、各所で高い評価を受けています。
実際に足を運んだ方たちの声を拾ってみると、施設の魅力がより具体的に見えてきます。
試食とお土産への満足度は群を抜いている
口コミのなかで圧倒的に多いのが、試食体験とお土産に関する感動の声です。
キユーピー キッチンでは、定番のマヨネーズだけでなく、風味や特徴が異なるさまざまな種類を野菜と一緒に食べ比べできます。
「こんなマヨネーズがあったとは知らなかった!スーパーで探してみます」という声がとにかく多く、新しい発見を持ち帰れる体験になっているようです。
そのうえツアーの最後には参加人数分のお土産まで用意されていて、「無料見学でここまでしてもらえるとは思わなかった」という感激のコメントが続きます。
「太っ腹すぎる」という言葉は、いくつもの口コミで共通して使われている表現でした(笑)。
子どもも大人も飽きない設計が高評価の理由
体験型のコンテンツが多いことも、幅広い年齢層から評価されているポイントです。
エアシャワー体験や隠れキューピーさん探し、ゲーム感覚で取り組める品質管理コーナーなど、参加しながら学べる仕組みが随所に組み込まれています。
「展示を見ているだけじゃなくて、実際に体を動かして楽しめるのがよかった」という感想も多く見受けられます。
ツアーのスタート時に「子連れグループ」と「大人のみグループ」に分かれる配慮があるのも、子連れには嬉しいポイント。
「子どもがすこし騒いでも気まずくなかった」という声も見かけました。
また、コミュニケーターが来場者の年代に合わせてトピックを調整してくれるそうなので、大人だけで参加しても十分楽しめるコースになっています。
予約の取り方のコツと子連れ・バリアフリー情報
予約の取り方でつまずいてしまうと、そもそもスタートラインに立てません。
ここでは確実に予約を押さえるためのポイントと、小さい子連れで行く際の注意事項をまとめました。
受付開始日の朝10時に動くのが一番の近道
無料・完全予約制という人気の条件がそろっているため、希望日の枠がすぐに埋まるケースも少なくありません。
予約受付のスタートは、見学希望月の1か月前の第1営業日・午前10:00です。
たとえば8月の訪問を希望するなら、7月最初の開館日の朝10時が受付開始のタイミングです。
もしその日が休館日だった場合は、翌開館日の10:00からのスタートになります。
予約の方法は以下の2通り。
- インターネット予約:キユーピー公式サイトの予約カレンダーから(24時間受付可能)
- 電話予約:03-5384-7770(開館日の10:00〜12:00 / 13:00〜16:30)
行きたい日程が決まっているなら、受付開始日の朝10時ちょうどに動くのが最も確実な方法です。
特に夏休み・春休みなどの長期休暇期間は争奪戦になりやすいので、スケジュールが決まり次第カレンダーにメモしておきましょう。
なお、もし希望日の予約が取れなかった場合でも、オンライン見学という代替手段が用意されています。
遠方で来場が難しい方や「雰囲気だけでも知っておきたい」という方にとっても、うれしい選択肢ですね。
未就学児連れでも参加できる?年齢制限とバリアフリーについて
「うちの子はまだ小さいけど大丈夫かな」と心配している方も多いかと思います。
公式サイトによれば、マヨテラスは小学生以上を主な対象とした施設です。
ただし、保護者が同伴であれば未就学のお子さまも一緒に見学できます。
ベビーカーで参加したという体験談も複数見つかったので、赤ちゃん連れでも安心して訪問できそうです。
小さな子ども向けには「隠れキューピーちゃんを探せ!」というミッションが用意されていて、年齢を問わず楽しめる工夫がされています。
一方、車椅子をご利用の方や介助が必要な方は、予約の際に電話でのご相談が必要です。
事前に一言伝えておくだけで、当日スタッフの方がしっかりサポートしてくれます。
旅行会社の企画・募集ツアーでの申し込みは受け付けていない点もあわせて覚えておきましょう。
個人またはグループでの直接予約が必要です。
まとめ:マヨネーズ100周年の今こそマヨテラスへ!
無料でこれだけ満足できる体験施設は、なかなかお目にかかれません。
しかも今年2025年は、キユーピーマヨネーズ誕生100周年という特別な節目の年です。
「行こうかどうか迷っている」という方には、ぜひこの機会に踏み出してみてほしいと思います。
この記事のポイントをまとめると、こうなります。
- ツアーの所要時間は約60〜70分。お土産やワゴン販売を含めた滞在全体では1時間半〜2時間が目安
- 入場・ツアーともに完全無料。完全予約制なので事前予約が必須
- 館内入場は見学開始20分前から可能。待合スペースはないので15分前の到着を目安に
- 予約受付は見学希望月の1か月前・第1営業日の朝10時スタート。人気シーズンはこの瞬間が勝負
- 敷地内に無料駐車場あり(守衛所立ち寄りが必要)。甲州街道からの右折入場は不可
- 最寄りは京王線・仙川駅から徒歩約7分。新宿から快速で約17分というアクセスの良さも◎
- 基本的に平日のみ開館。土曜臨時開館あり。訪問前に公式サイトのカレンダーで確認を
- 保護者同伴なら未就学児も参加OK。車椅子利用の方は予約時に電話で事前相談が必要
見学を終えた後は、冷蔵庫に入っているマヨネーズがちょっぴり違って見えてくるかもしれません。
ぜひ受付開始日をしっかり押さえて、マヨネーズ100周年の今年に体験しに行ってみてください!
営業時間や料金、体験内容などは時期によって変更されている場合がありますので、必ずキユーピーマヨテラス公式サイトをご確認してからお出かけしてくださいね。

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